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2008年6月16日 (月)

天津科技大学中日友好交流講座 第2学期第12回 劉徳有 氏  

田中角栄元総理が日中国交回復後、ロッキード事件で逮捕。三木総理ではなく、福田総理の時になぜ平和条約を結べたのか、実は前日、南村先生からその時のお話しを少し伺っていたので、その全容が分かって、すっきりしました。周恩来総理を取り巻く人々の分析力の凄さ、そして、それをフルに活用した周総理の手腕。今の胡錦涛・温家宝体制も、周総理を踏襲する部分があること。歴史の節目に立ち会った、劉先生の分析。こんなお話しを伺えるのも最後となりました。
 しかし、10月21日午後4時から、NHK教育テレビで、劉先生ご出演の番組放映があるとのこと。 皆さんも是非ご覧下さい。 戻ってから、みんなで食事をしました。一年間良い勉強ができました。ありがとうございました。

端午節

農業暦で6月7日は端午の日。ドラゴンボートレースの日。今年から3日間の休日となりましたが、あいにく土曜日スタート。大型連休とはなりません。この日は、ちまきを食べる習慣があります。屈原が汨羅(べきら)川に身を投げた時、人々が魚に屈原の身体を食べさせないために投げ入れた等、いろいろ民間伝承があるようです。日本と違って、中国北方は甘いちまきです。中には山査子などの干した果物や餡が入っています。交流処がくれたちまきは、二種類。肉と卵の黄身がはいっている物も。これは月餅にも入っていたちょっと歯ごたえのある黄身。好き好きかという微妙な味。学生も持ってきてくれました。孫先生も、餡の入った餅米の主食を下さいました。

『万葉集』『古今集』『新古今集』そして俳句 

足早に駆け抜けるような状況。枕詞、序詞、縁語、掛詞などなど。修辞法の数々を復習。歌の成り立ち。特に防人の歌や東歌は、何故悲しい別れの歌なのかを説明しました。 古代から、人はなぜ争うのか。権力者の野望のために、犠牲になるのはいつも一般庶民です。我々はもっと賢くならなくてはなりません。そして、民族の違いをも超えて、仲良くならなければなりません。それがお互いのためなのですから。

HSK模擬試験 

二週間前よりは分かるようになった気がします。でも、当てずっぽうも一杯!本番まであと一週間。接続詞(関連詞)のセットをちゃんと覚えないとダメです。単語力が足りないのはもう仕方ありませんが、点のとれるところで、確実に答えられる問題を最低10問くらい増やさないと。 でも、日本で受けたら8000円もかかるし、受験会場も遠いし、試験は午後の眠くなる時間帯だし。Kさんに感謝します!やっぱりうけることにしてよかったです。もし、受けなかったら、今頃ダラダラとしていたかも知れません。充実しまくってます。さすがに今日はリラックスタイムにしました。たまっていたメールの返信や、このブログ、そして、「篤姫」「中国激流」も見ました。張りすぎた糸は切れやすいですから。などと言い訳。明日からまたがんばります。

太極拳友

イングランドから来ていたバーバラさんが帰国するので、お別れ会をしました。彼女の明るさには本当に救われます。学生から丑年の自筆の額をもらったと、見せてくれました。メッセージもすばらしかったです。イングランドにも行きたいです。彼女が自宅に泊めてくれるそうです。初めてのレストラン。ニュージーランド人のジムさんの中国語が通じるところがすごい。ピンイン、声調、共に、明らかに違うのに、分かってもらえるなんて。私なんて中国人だと思われるから、正確に発音しないと「何?」って最初は言われちゃいます。外国人と分かると、人によって聞き取ろうとしてくれますが。料金は、みんなでワリカン。こういうのもいいなって思いました。

難しいのに。孫先生がビデオを持ってきてくださって、ダビングしました。やー難しい。大学生の中国武術全国大会のビデオも見せて下さいました。雑伎団と同じくらい、早い。すごい。こんなことができちゃう人がこんなに大勢いるなんて。日本の空手がスローモーションのように感じます。身体の柔らかいこと。ジャンプも高いし、着地もぶれないし。オリンピック選手は、この人達のさらに上をいっていると思うと恐ろしいくらいです。馬馬虎虎。私の太極拳は体力の維持のため。「気」を高めるためのもの。楽しめたらいいと思うのですが、やっぱり武闘家に習っているので、そうも行きません。
  専家楼のお掃除の方に、太極拳を誉められました。冗談に「習いたい」と言われました。遠目では、少し様になってきたのでしょうか?でも、越学越難。やればやるほど難しいです。細かいところをチェックされます。HSKが終わったら、太極拳にシフトします。帰国後、クラブを立ち上げられるといいのですが。

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